大殺界、空亡、天中殺を用いない中国四柱推命です。 喜神忌神の時期、格を導き出して、運勢の波を読み解いてみましょう。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

戊戌(つちのえいぬ)
2017年もあと数時間で終わり、2018年のスタートです。
(とは言っても、暦の上では、2月の節分までは、
     まだ2017年ではあります)

皆様にとって、どのような年でありましたでしょうか。

2018年は「戊戌(つちのえいぬ)
同じ干支は 60年に1度巡ってくるのですが、
60年前の「戊戌」には何が起こっていたでしょう?

.....................

国民健康保険法が公布されたり、
「世界のソニー」が社名変更したのも60年前。

天皇皇后両陛下の婚約が発表されたのも「戊戌の年」

.....................

何かしら、世間全体が新しい方向に動き出す気配を感じます。
分裂や統合など、組織の変化もあるでしょう。
山での災難も気になります。

今まで放置していたことが、動かざるをえない状況に追い込まれ
暴露話も相変わらず、多くなりそうですね。

じわじわと変化して動き出す日本が、弱者に優しく
少しでも平和の方向に向かってくれることを
心より願います。

皆様にとって、2018年は良い年でありますように。

スポンサーサイト

丙午の威力
「丙午(ひのえうま)」は火の勢いがとても強く
「壬子(みずのえね)」は水の勢いがとても強い。

丙午・・という単語は、四柱推命に興味がない人でも、聞いたことがあり、
女性にとっては、あまり良いイメージがないのが残念であります。

丙午であろうが、壬子であろうが、それが喜神(吉星)であれば、
強いパワーで、普通はできない大きなことを やってのけるのです。

去年は「丙申」の年、今年は「丁酉」の年。火の干が続きますが
「火」が凶の人にとっては、なかなか辛い時期でしょう。

特に今年の6月は「丙午」の月。

火の年に火の月。火が凶の人にとっては、
体力消耗、病気の悪化
感情の爆発。人間関係のトラブル、家庭内のゴタゴタ。
悩み事から取り返しのつかない行動をしたりします。

五行は、木火土金水・・とありますが、パワーの強さで言えば
やはり「火」が一番かな?と個人的には思っています。

最近、ニュースでも 6月はいろいろ大きなことがありましたが

どうも「感情を爆発させるニュース」が、ちらほら。
どちらの方も「火」が大凶のようです。

動画で音声や画像が出回るので、もう隠しようもありませんが、
凶の火が揃い、なおかつ季節も「夏」という、いかにも火の勢いが
強い季節ですと、溢れたエネルギーは止められません。

そのかわり「火」が大吉の方にとっては、飛躍の時期ですから、
波に乗れるチャンスです。

丙午だから悪い・・のでは決してありません。


選ぶ基準
「行列ができる〇〇」という言葉を よく聞きます。

有名人が身に付けていると飛ぶように売れたり
テレビで、「これは美味しい」と言えば翌日には売り切れたり。

世間や人に影響されやすい命式(星の並び)は確かにあります。

中には、そういうことに惑わされたくない、自分で吟味して選びたい。
そういう星の並びもあります。その場合は安易に、行列に並びません。

人気のモノに押し寄せるのは「影響されやすいからか?」
いえいえ、そればかりではありません。

「有名なモノを選んでいる自分に満足だから」というのもあります。

カリスマ美容師さんにカットして貰っている自分が満足だから
本来の腕は、二の次で、どんなに高くても
忙しいからと適当にあしらわれても、不満はあってもまた通う。

人の価値観は、それぞれです。どれも間違ってはいません。

先日、5~6人の鑑定士が対面鑑定していた時のこと。

どの鑑定士もベテランなので、遜色ないのですが、ある特定の鑑定士に
行列ができました。
並びだしたら、また並ぶ・・という不思議な法則があります。

その鑑定士の番号札を持った人が延々と続き、人気の鑑定士は
疲れと忙しさで、体調を悪くしてしまうほどでした。

あまりに並んでいるので、他の鑑定士に移った人が、
こんなことを言っていました。

「前に並んでいる人が、同じ番号札を持っているから並んだだけ。
 いいのかどうかは全くわからない。みんなと同じだと安心だから」

結局、そんなに忙しくない鑑定士に、ゆっくり見てもらって内容も充実。
大満足で帰ったそうです。

行列とは、魅力ある状態で、大手だから老舗だから有名だから、
と、つい選んでしまう。

人が並んでいると、なんとなく自分も並んでみたくなるものですが
本当に良いと思っているのかどうか、派手な宣伝にのせられていないか
自問自答してから選ぶのも、またひとつの方法です。



縁が深い星
世の中に、大勢の人がいて、いろいろ関わって過ごすものですが
その中でも、縁が深い人、関わりやすい人・・というのは
各自、必ずあるものです。

それは会う回数とは関係なく、距離が近い遠いも関係なく
ネットが普及する今では 1度も会うことがなくても
ずっとずっと何かしら、影響を及ぼすこともあります。

私の場合は

「木が吉」  「土が吉」  「水が吉」

この命式の人に おおむね集約されます。
それは 私が ざっくり言って木と土と水が吉・・だからです。

いわゆるお互い、吉を求め合う「相生の関係」です。


後は、なぜか 剋す、剋される星同士が 縁を深めることも
よくあります。


比劫の強い人が、剋す財星の人に近づき、
亭主関白の夫と尽くす妻となる。

印星の強い人が 剋す食傷の人に近づき、
論理をもって自由人の部下を諌めようとする。

食傷の強い人が 剋す官星の人に近づき、
忍耐強い恋人に楽しさと困惑を与える恋愛関係が生まれる。


剋す・・・というと良くない意味になるようですが、
同じ欠点をもった人同士は あいにくく
自然に自分を受けとめてくれる人を求め、自分とは違うタイプを求めます。

それが周囲から見て「早く関係を絶てば良いのに」と思われても
当人同士は、心地よく、どうしても離れられないのです。

やはり、自分と同じ・・では つまらないし、面白くないのでしょう。


「今度こそ違う人だから・・」と思っても よくよく関わってみると
また似たような人・・というのも決して珍しくはありません。

それは本人が無意識に選び、相手からも選ばれているからです。


正式な泰山流は「空亡」を用いない
まだまだ 「四柱推命」は 全部同じと思っている人が多いです。
しかしながら、ご存知の方もおられるでしょうが「流派」はたくさんあります。

先日、仕事の都合で、泰山流の四柱推命を教えてらっしゃる方と
お話する機会があり、少なからず びっくりしました。

「正式な泰山流は 空亡も、十二運も神殺星も用いませんよ」

私が最初に学んだのは、一応「泰山流」の先生で、
そこで、空亡、十二運、神殺星を習いました。

あの泰山流は何だったんでしょう?と聞いたら
「それは正統派ではないですね。また違う枝葉の流派です。その流派で
 泰山流を名乗ってはいけないはずですけどね」

不思議に思って、ネットで確認したら、まさにそのとおりでした。
長年、泰山流イコール空亡なんだ・・・ というイメージが
見事に覆されました。

だからと言って、四柱推命を教える人の意見を全部聞いたわけでは
ないので断言はできませんが、私が習ったはずの泰山流・・は
正式な泰山流ではなかった・・ということだけは確かなようです。
Copyright © 四柱推命鑑定ブログ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。