大殺界、空亡、天中殺を用いない中国四柱推命です。 喜神忌神の時期、格を導き出して、運勢の波を読み解いてみましょう。

高倉健さんの内面
人にはそれぞれ、「イメージ」というものがあります。

優しそう、怖そう、面白そう、真面目そう。

それはそれで、その人の一面かもしれません。

しかしながら、それはあくまで表面上、そう思うだけで

内面は違う・・・ということがよくあります。


本当は気前良くて、情のあつい人だけれど、

毒舌ばかりで、すっかり嫌われてしまう損な人もいます。


反対に、とても思いやりがあって、こちらの気持ちを尊重してくれるけれど

実は、優柔不断で、気が弱いだけだった・・ということもあります。



先日、日本中がその死を悼んだ名優「高倉健さん」

私も大好きなのですが、彼のイメージは、ほぼ

「男らしい、渋い、無口、真面目、義理堅い」です。


しかしよく考えると、それは役柄のイメージではないでしょうか。

以前から、プライベートが謎であるところから不思議に思っていましたが

偶然、生まれた時間がわかり、高倉健さんが

食傷のとても強い身弱の内格ではないか・・と思うようになりました。


忌神食傷は、健さんのイメージからは、程遠いもので、

内面は、人見知りがはげしく、話し好きで、いたづら好き、

子供のようなところがあるのではなかろうか。


健さんのエピソードを探してみると、実際の人物像は

役柄と違う・・という部分が垣間見えます。

インタビューで 

「毎回、舞台が極寒の雪国ばかりだが、たまには、南国の
 のんびりした温泉地で、綺麗な女優さんと撮りたいよね」

これは、彼の内面が、チラっと出ている言葉のような気がします。


それでも、彼はイメージを守らなければいけない立場でもあり、

時代も世間も、彼を、しっかり守ってくれて、

誰も彼のプライベートを追いまわすこともなく

健さんも仕事が終われば、どこかに消えてしまうという

謎の部分がたくさんあり、最後の最後まで

彼のイメージは、「無口で無骨な男」のままであったのではないでしょうか。


俳優は、自分と違った人格を演じるほうがいいといいますし、

悪役は、性格がよくないと、不自然と言われるそうです。



本当は、気楽に楽しく自由に生きたかったであろうに

世間がいだくイメージを生涯、演じ続けた高倉健さんこそ、

名優というに ふさわしい、立派な俳優さんであると思います。


ホームページ リニューアル
 今まであった、ホームページは ある方のご好意で、

 載せておりましたが、ようやく 独自のホームページをアップ

 することができました。



 クローバーの写真は  四柱推命の「木(乙)」

 キャンドルの写真は  四柱推命の「火(丁)」   

 アクセサリーの写真は 四柱推命の「金(辛)」

 をイメージしています。 





 まだパソコン用なので、スマホでは 見づらいと思いますが

 スマホ用も現在製作中です。

 もうしばらく お待ちください。


 今後ともよろしくお願いいたします。


 武村光眞ホームページ


金運の注意点
最近おこった事件をご存知でしょうか。

京都府向日市で去年12月に死亡した男性の遺体から青酸化合物が検出され、

この男性の妻が殺人の疑いで逮捕されました。

筧千佐子(かけいちさこ)容疑者(67歳)は 結婚相手、交際相手が

次々亡くなったのは運命・・と言っているそうだが、それはちょっとおかしい。



なぜか夫が先に亡くなってしまう人もいるけれど、こんなに短期間に大勢死んで

しまうなんて運命でもなんでもない。 全容はあきらかではないので断言はできないが

私が言いたいことは 

「お金の扱い方は間違えると、とんでもないことになる」ということです。


「宝くじが当たったら・・・・」と考えたことのある人は多いと思う。

宝くじさえ当たれば、嫌な夫とも離婚できるし、しんどい仕事をしなくてもいい、

たとえ当たらなくても、大金が手にはいれば、なんでも思うようになると思う。



お金で解決できることは確かにたくさんあります。

お金は有難いものだし、生きていくのに不可欠で、

お金があれば無用な争いも避けられたりするので悪いものではない。


人を助けることもできるし、大事な人に贈り物もできる。

人を笑顔にすることもできるし、美味しいものも食べられる。

安心もできるし、心が豊かになるチャンスも手にできます。



しかし、お金を扱う範囲は、人によってだいたい決まっており、

億単位のお金を、平然と扱える人は少ないのである。

月に20万円~40万円くらいなら、何に使って、どう使って・・・

というのは、慣れていて慌てない。

普通は多くて 100万円前後まで。

何もしていないのに、いきなり1000万円が手に入ったら、

たいがいは焦ってしまうと思います。



お金は、「火」と同じだと私は考えます。

金額イコール火の勢いと思っていただければ有難い。

1000円はマッチの火くらい。

100万円は、焚き火くらいの勢い・・・でしょうか。

人によって、扱える金額は違います。



1000万円は、かなりの火の勢い。気をつけないと火事になると言ってもよい。

マッチの火は、食事の支度に役立つし、焚き火は、冷えた身体を暖められる。

火の扱いを知っている人なら、イザとなれば消せる範囲の火であります。


しかし、火の勢いが強くなったら、どうなるか? もう手に負えません。

扱いを間違えて火事になってしまったとき、

どうしていいかわからなくなるのも当たり前であります。



今までの調べによると、千佐子容疑者は、得た遺産で投資をしたらしい。

投資はとても難しい。なんでそんなものに手をだしたのかわからないが、

一攫千金は魅力的な言葉で、欲に目がくらんでしまったのか。

いったい彼女に何がおきてしまったのか? 



大金を手にしたが、あったというまに損失がでて、それが原因で

お金に追われるようになり、殺人を重ねる結果になったのかもしれない。

もしそうなら、恐ろしいことである。 得た「火」が大火事となり、

なすすべもなく、すべてを失う。



よく、たまたま宝くじが当たった人が最後は借金まみれになってしまうのは

お金という名の「火の扱い方」を間違ったせいといってもいいだろう。

慣れない大金を手にするということは、その人の金運がどのくらいのものか

お金を扱う力が試されると言ってもいいと思います。

男性脳、女性脳
男性の考え方、女性の考え方は、根底から違うので

何かとすれ違いが多く、相容れないものの

代名詞のように言われることが多いように思います。




最近は、男性が女性的な考え、男性的な考えの女性も

ふえてきて男性、女性・・とは ひとくくりにできなくなって

きているのも事実です。


四柱推命では、「官星」が男性的、「財星」が女性的と

私は見ておりまして、

(もちろん、それだけでは判断できませんが)

 「官」 は 仕事をあらわす文字でもあります。


警察官、自衛官、裁判官、教官・・・

主に公務員の名称が多いのですが

昔は、ほぼ「男の職業」だったように思います。


現代は女性の進出もめざましいものがありますので、

男女差は少なくなってきていますが、やはり 

「男社会」「女の世界」

というものは今でも存在しています。



いわゆる「女性を主に相手にする職業」 

美容師さん、美容業界にいる男性は

なぜか「財星(女性的な星)」

を豊かにもっている場合が多いのです。

女性的な感覚がないと、

なかなか女性に囲まれた仕事は、

辛いかもしれないですね。




ストレスの発散の仕方で、

わかる部分もあるのですが

女性的な人は 「人に話す、泣く、わめく」、

買い物をする、食べる」と外にむけることで

開放を得て、楽になり



男性的な人は 「一人になる、沈黙する」と

内にこもることで自分を解放します。



それはどちらが正しいかは別として、

もめる原因ともなります。

「そんなに悩んでいるなら、
打ち明けてくれたら良かったのに」

という女性的な考えの人に対し、男性的な人は 

「何も語らない」ことで、

じっと耐えて解決しようとする

・・という手段の違いです。



メンタルのためには、外に発散するほうがよく、

内にこもって耐えていると

誰も気がつかないから、本人だけが苦しく、

やがて限界を超えると

とりかえしのつかない事態にもなりかねません。



メンタルの強い人なら「自分だけで解決する」

のもいいのですが、

そうでない場合は注意が必要です。





弱そうに見えて女性が長生きし、

結局は強いと言われるのも

この「外にむけて発散する」ことが

影響しているのかもしれません。


しかし、人目をはばからず泣く、

女性に借金することを恥と思わない男性も

かなりふえてきているので、男女逆転の現象はよく見られます。



相手が「何も語らない、避けているとき」は、

性格によっては

「なんとか自分で解決しようとしている状態」

かもしれないので、

ときとして、放置とはまた意味が違う、

「そっと見守ること」も大事でしょう。



腐れ縁
四柱推命では 相性の良し悪しがわかるので、便利であります。


もちろん、相性が良い要素、定義というものがあるのですが

それとは別に 「腐れ縁」というものもあります。




相性が悪いのに、性格が全然あわないのに

なぜか離れられない、別れてもまた戻る。復縁しても、派手な喧嘩ばかり。



周囲も 「一刻も早く別れなさい」と助言し、

本人も、泣くは、わめくは、相当ひどい状況であります。



やっとのことで別れても、周囲がヤレヤレと安堵しても

また 「やっぱり、あの人が・・・・」と言い出し、本当に困ったものです。




これを 「腐れ縁」というのですが、独特な結びつきで、

いけないとわかっていても、また引き寄せて、引き寄せられてしまう厄介な関係です。



あまりに 「別れたい、別れたい、もう限界」と嘆くので、

真面目に別れる方法を アドバイスしても それはムダというもの。

本人同士にしかわからない、強力な吸引力と

「支配する側、される側の論理」があって、ほっておくのが一番のようです。



鑑定しておりまして、どうやっても別れそうにない腐れ縁と判断した場合は

あえて 別れたほうが・・・とは言わないようにしています。


命の危険がないかぎり、やはり相手がいないとダメであって

(ちゃんと話は聞いてあげて、見守る必要はありますが)


ひどい仕打ちをされても、許してしまううちは、

引き離そうとするのは、よけいなお世話のようです。








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