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大殺界、空亡、天中殺を用いない中国四柱推命です。 喜神忌神の時期、格を導き出して、運勢の波を読み解いてみましょう。

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弱い命式でも成功する
レスキュー隊を率いるリーダー・・と聞いて何を想像するだろう?

男らしい、かっこいい、ずば抜けて強い人、頼れる人。

そういうイメージではないだろうか。


もちろん、そういう人もいるかもしれない。

でも私の知っている男性は、イメージとは逆と言ってもいいくらいの人物です。


確かに現場での指揮能力は高いし、部下からの信頼もあつい。

ただ、本人は、プレッシャーに弱く、常に悩み苦しみ、

ときには重圧に押しつぶされそうになっているようです。



数年に一度くらい会い、メールのやりとりをするくらい

ですが、私の前ではいつも体調を悪くして、足をひきずりながら

歩いている気の弱い男性であります。

危険な場所で救命活動をしている姿は想像つきません。




1回、レスキューのオレンジの制服を着て、部下と一緒にいるところを

見たことはあるが、そのときは颯爽としていて、かっこ良かったです。

しかしそれは仕事の上での姿に違いない。と思っています。




四柱推命の星の並びも、かなり弱いし、今までの大運(長い期間の運勢)も

悪い。事実、家族のことでも深い悩みがあり、仕事の上でも苦しみが

多いようでした。それでも、希望を捨てずに、必死に頑張っていました。


命式の助けが得られないけれど、甘えを許されない環境と、本人の努力で

自分を鍛え、まわりに鍛えられて、ここまできたのだと思います。




2年ほど前、彼があまりの辛さに、弱音をはいてきたとき、

2014年からは 報われるよ、きっと認められると思う・・・と言ったのです。

彼は半信半疑で

「本当かな~。もしそうなったら、メールするよ」 

と言ってそのまま音信不通になったのだけれど





今朝、「今年の人事で重要なポストに昇進しました」 とメールをくれました。




私は喜神(吉運気)の時期だから、昇進すると言ったのではなく、

忌神の(凶運気)のときでも

たゆまぬ努力をしていたのを知っていたから言ったのです。



世の中で、成功している人の中で、命式の弱い人も大勢います。


弱い人ほど、ストレスに晒される状態に自分から飛び込むのかもしれません。

本当は決して、強くも逞しくもないのに、自分を高め、逃げずに戦った彼に

拍手をおくりたい。












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忌神(凶運気)に翻弄されるとき
四柱推命で言う「忌神(凶運気)」のとき、いったいどういう状態になるのだろうか。

元々の命式が、安定感のあるものであるなら影響は少ないのですが、

官星の強い身弱の内格の場合などは、基本 苦労を自分から背負う性質があるので

よけい、とんでもない事態に陥ることもよくあります。



官星が強いと、本来 律儀で真面目なのですが、甘えられる相手には、

キレたり、心を閉ざしたり、それでも外では、強く見せようと必死に平静を

装うようですが、精神的なバランスは崩れやすいようです。



忌神の財星のときは、とにかくお金に困るので、人によっては

ついつい儲け話にのってしまうのですが、これがまた悲惨な結果につながります。




たとえば、本当は真面目で律儀な若い男の子。

→ 真面目さゆえに、友人の言葉を信じて、借金を背負うはめになる。

→ 借金を、早くかえそうと、ホストクラブで働く

→ 手っ取り早く稼げると思ったら、最初の「〇〇万円保障」は全くのウソで

  必死で頑張ったのに、スズメの涙ほどしかもらえない。

 (ホストなど水商売は、厳しい業界なのです)


→ 駐車禁止の罰金をくらう。車の免許証をなくす。 

→ 親が心配して、なんとか引き戻そうとしても、反発して言うことを聞かない。


本人は、なんとかしたい、頑張れば、と真剣なのですが、深みにはまるのです。

いずれ、目がさめて、地道に働くほうが結局はいいということがわかるのですが、

悪い時期の最中は、自分が道に迷っていくことに気がつかないのです。


本当に愛情もって、怒ってくれる人より、甘い言葉で誘惑する人のほうが

いい人のように見えるので、このあたり注意はが要です。



人が別人のようになってしまうとき、それは忌神の時期かもしれません。




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