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大殺界、空亡、天中殺を用いない中国四柱推命です。 喜神忌神の時期、格を導き出して、運勢の波を読み解いてみましょう。

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執着は運気の流れを止めてしまう
四柱推命では、だいたいの運気の流れをつかむことができます。

便利なもので、ときには 悪いほうにいかなくてすむ

とても助かる手段ともいえます。



しかしながら、困ったことに、

せっかくの吉運気の流れをとめるもの


そう 、それは 「強すぎる執着」 です。


自分の欲だけで考え、周囲の気持ち、

相手の気持ちは無視したままで

願いだけを強引に叶えようとしても

なぜか、その執着が原因で、願いが逃げてしまうのです。



結婚は いつ?   いい出会いはいつ?

相手の気持ちがこちらにむくのは いつ?

仕事がみつかるのは いつ?!

いつ?! いつ?! いつなんですか????!!!!

何月? あとどのくらい? もう待てないんですけど!




相手があると、よけい 執着は 変化の邪魔をします。

下手をすると、チャンスも逃げていってしまいます。


それを言っても、絶対に頑固な自分を変えようとせず


「執着を捨てることは無理!」と言い切ってしまうと

良くなる運気も よくなりません。


相手の都合や気持ちを考えず、

鬼のように電話してメールして

返事がないと、よけいに苛立ち、余裕がなくなる。


相手が振り向くどころか、相手に逃げられます。

それは実に もったいないことではないでしょうか?


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四柱推命も霊感も結果は同じ
最初に言いますが、私は霊感ありません。



占い師としての箔をつけるためと、お客さんを呼びたいから やたら

「霊感、霊視」と書いている人はいるけれど、ほとんどは 「嘘」

だと思ったほうがいいです。


四柱推命や西洋占星術という王道の占い法をしているなら、それで勝負

したほうがいいし、結局、ちゃんと鑑定すれば、霊感でみても

四柱推命やタロットでみても 結果は ほぼ同じであります。




仕事柄、本当に霊感で見てる同業者も知ってますが、彼女も私も

結果は いつも同じです。大きく違ったことは一度もありません。


違うところがあるとすると、霊感だけで見ますと、

自分のことは、わからない、見えにくい・・・らしいです。


四柱推命や西洋占星術は そんなことはなく自分のことも客観的に

見れますが、鋭い感性が必要な霊感ですと、自分のことは ぼやけるようです。

かと言って、映像として見える霊感占い師さんは神秘的ですし、

時々 すごいな~と思いますので、尊重もしてますし、敬意ももってますが

彼女いわく 「自分のことは見えないから不便だわ」だそうです。



というか、真実を知ることは恐ろしいことでもあるので、

ぼやけたほうがいいかもしれません。



とはいえ、こういう仕事をしていますと、感性は鋭くなってきて

人に対して敏感にはなります。 見た目より奥が見えてくるから

よけいそうなのかもしれませんが、これは 利用価値があると思っています。


四柱推命をしていると自然に敏感になるので、そのあたりは歓迎ですが

霊感がなくても、鑑定になんら不便はありません。




四柱推命における 「水」
四柱推命で言う「水の星」は 壬(みずのえ)、癸(みずのと)

タロットで言えば 聖杯(カップ)のカードが「水」であります。

「水」というのは、流れたり、溢れたり、形もかわり、

少しの隙間にも入り込む独特の「物質」だからか、

よく「感情」に例えられたりします。


タロットでの「聖杯」は 

聖なる水が入っている・・というわけです。


水(感情)というのは、人にとって、不可欠な大事なものですが、

コントロールができなくなると、もう止められない。


自分でもわからないうちに、感情の渦に巻き込まれ、

深みにハマっていくわけです。



今、話題の、所属政党を除籍になってしまった残念な議員さん。

彼女は水が忌神であり、水は「財星」 

お金が彼女にとっては忌神です。


財星が忌神であっても大運がよければ、

大金を手にすることもありますが、

かならず つまづく時期がきて、

そこで欲望のままに お金に執着してしまうと

今まで得たものを見事に失う結果になります。



しばらくは話題にのって、引き合いもあるでしょうが、

まだまだ長い、その後の人生を考えると、逆に辛い結果となります。

親身に意見してくれる人が遠ざかり、よからぬ人ばかりが

寄ってきて、ますます、後戻りができません。



忌神とは 「注意すべき点」ではないかと思っています。

忌神の「水」が 比劫(自分)であったなら、

その勢いがとても強くなるとき

自分のやり方(自我の強さ)がどうしても変えれず、

良くないほうに 突き進む。


忌神が財星であれば、お金に執着がおきやすい。

執着してもいつかは失うハメになります。


「水」は 人生を豊かにし、潤いも与えてくれますが、一歩間違えば

溺れてしまう怖いものなのです。


偉くなると、わからなくなること
私が用いている四柱推命は「子平推命」のひとつで格局の判断が

難しいです。

シンプルにすぐわかる命式もあれば、

どの格だか、とてもわかりにくい命式も

珍しくありません。


有名な四柱推命の鑑定士でも、書籍をだしている方でも、

たくさんの弟子がいても人間ですから間違うことはあります。



しかしお客様は、なんだか腑に落ちなくても、

偉い人なので反論ができず、

返された答えだけ受け取ってしまうようです。

私も何度か、有名な鑑定士さんの判断に納得できなかった

お客様から相談を受けました。



よくよく命式を見てみると、まるで違う格と判断されていたようで、

喜神忌神が逆でした。

決して私が偉い鑑定士より優れているのではありません。

単に肩書きが偉くないので聞きやすいからです。


私も腑に落ちない箇所を教えてもらったから、

判断できた部分もあります。



有名な先生ほど、自信たっぷりな鑑定士ほど、

お客様は質問しにくいのだそうです。

誰にでも間違うことはあるし、格を定めるのは確かに難しいので、

肝心のお客様が、「なんか違うような気がする」

と思う気持ちを鑑定士が無視して

喜神と忌神を逆に判断してしまう・・ということだけは、

私も含め、あってはならないこと。

そのあたりはしっかり耳を傾ける必要はあります。



そう考えると、いろいろな鑑定士さんを巡ることも時にはいいことです。

私も、全然、問題ないと思っています。鑑定士との相性もあるからです。



ただし、きちんと丁寧に鑑定する人の結果がどれも同じであれば、たとえ、

期待する答えと違っても、そこのところは、

「もしかすると自分の方向性が少し違うかもしれない」

と考えて下さると有難いです。


依頼して下さる側、依頼される側が、どちらも融通がきけば、

思わぬ解決策もでてきます。

両方が頑なだと、問題は残ったままです。


しかしながら、あまりにたくさんの鑑定士に聞きまわると、

そのうちに1人や2人は

全く違う答えをだし、かえって混乱しますから、

「いわゆる占いジプシー」は、あまりお勧めいたしません。




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