FC2ブログ
大殺界、空亡、天中殺を用いない中国四柱推命です。 喜神忌神の時期、格を導き出して、運勢の波を読み解いてみましょう。

大凶の怖さと鎮魂
いろいろな活動はしていたのですが、記事を書くのは久しぶりです。

四柱推命では、寿命については、わかりにくいものです。
医学の進歩もあり、人間には、底力というものもあって、危ない時期でも
越えることがあるからです。

もちろん、病に勝っていただきたいですし、寿命や悪いことについては、
逆に当たらないほうがいいのです。

私には、もう 20年前からの、お客様がおられまして、
パワーが強くて、前向きに生きておられた賢く素敵な女性です。

しかし、残念なことに、命式は素晴らしいのですが「火の運気のみが大凶」
でした。

今までは大運も良く、ご本人の努力もあって、何事もなく過ごしてこられましたが
心配していた「火の運気」が大運に来たとたん、病に伏してしまわれました。

きちんと健康管理もしていて、元気でおられたので、最初は
完治するのではないかと、ご本人はもちろん、みんなが思っていました。

病気になっても、完治する方も多く、大凶の時期でも彼女の生命力で
越えていただきたく、この2年間、メールのやりとりをしながら、
不安を訴える彼女を、なんとか励ましてきました。

この2019年の夏さえ越えれたら・・やっと彼女は、大凶から抜け出せます。

「今年の5月と6月を無事に過ごせたら」そこを強調して、なんとか
彼女に生きる力を持ってもらいたかった。

祈るような気持ちでいたのですが、大凶の火の運気は容赦なく
6月の午の日に、天国に旅立たれました。

火の運気に発病し、火の月、火の日に、彼女は力尽きたのです。
まだ50歳の若さで
頑張って頑張って、病に勝とうとしていたのに、本当に残念でなりません。

大凶の運気というものは、めったにないものですが
あんなに元気でいらしたのに、四柱推命でもって生まれた運命に
なにか恐ろしいものを感じます。

あまりに強い大凶の時期は、侮れないものだとも思いました。

書くべきかどうか、迷いましたが、彼女への鎮魂の意味もあり
どうか、安らかに眠ってほしいという思いもこめて、記事にしました。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 四柱推命鑑定ブログ. all rights reserved.