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大殺界、空亡、天中殺を用いない中国四柱推命です。 喜神忌神の時期、格を導き出して、運勢の波を読み解いてみましょう。

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自分を生かす
四柱推命では、各星のイメージがあります。

私は比較的 「官星」の人に信頼を寄せます。

「食神」は 面白いし、一緒にいて楽しいのですが、イザというとき

肝心なところが抜けていたり忘れていたりするので、

ここぞと言うときは、官星の人に頼むのが一番とも思っていました。



官星、特に「偏官」は自分を厳しく抑制する星。「七殺」とも言い、

とにかく我慢強い、痛みに耐える、人にあわせる、ときとして「やせ我慢」とも

言える言動もありますが、軽いイメージはあまりありません。


女性の場合、官星が忌神ですと、男性に苦労する傾向がありますが、それも官星の

真面目さと、尽くす性質がもたらす結果と言えるでしょう。

(ときとして、男性を渡り歩くことにも、なりますが本質は真面目だと思っています)


ところが、たくさんの人を鑑定してみますと、

なかには定義どおりでない人も見つかります。

実に不思議です。



どう見ても、官星が強いのだけれど、遅刻、キャンセルの常習で、

全くアテにできず、相手の迷惑など考えない。 自分のお金のことばかり考え、

強欲で、浪費家で贅沢好き。 

社会人になってから、特にルーズさが目立つようになったらしい。




官星がたとえ忌神であっても、こういう行動は、定義では当てはまらず、今までの

官星のイメージを見事に覆してくれます。  これだから人間は面白いし、

奥深いものなのかもしれません。



忌神であると、官星の本来の性質が真逆にあらわれるのか、

それとも時期で人格が破壊されるのか。

こうなると人の人生は、長いスパンで見る必要があり、その時期だけの様子を見て

決めれるものではないのでしょう。



あるいは、結婚などして、相手の影響で、性質が著しく変化することも考えられます。

その人に何がおこったのか、何が影響したのか、

それも検証してみる必要がありそうです。 

剋されすぎて、反動がでたのか、人格がかわる何かがあったのか。



もって生まれた性質の良さを生かしてくれる人、逆に自分を剋す人を見極めて、

自分にあった環境を選ぶことが大事なようですね。 

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