FC2ブログ
大殺界、空亡、天中殺を用いない中国四柱推命です。 喜神忌神の時期、格を導き出して、運勢の波を読み解いてみましょう。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高倉健さんの内面
人にはそれぞれ、「イメージ」というものがあります。

優しそう、怖そう、面白そう、真面目そう。

それはそれで、その人の一面かもしれません。

しかしながら、それはあくまで表面上、そう思うだけで

内面は違う・・・ということがよくあります。


本当は気前良くて、情のあつい人だけれど、

毒舌ばかりで、すっかり嫌われてしまう損な人もいます。


反対に、とても思いやりがあって、こちらの気持ちを尊重してくれるけれど

実は、優柔不断で、気が弱いだけだった・・ということもあります。



先日、日本中がその死を悼んだ名優「高倉健さん」

私も大好きなのですが、彼のイメージは、ほぼ

「男らしい、渋い、無口、真面目、義理堅い」です。


しかしよく考えると、それは役柄のイメージではないでしょうか。

以前から、プライベートが謎であるところから不思議に思っていましたが

偶然、生まれた時間がわかり、高倉健さんが

食傷のとても強い身弱の内格ではないか・・と思うようになりました。


忌神食傷は、健さんのイメージからは、程遠いもので、

内面は、人見知りがはげしく、話し好きで、いたづら好き、

子供のようなところがあるのではなかろうか。


健さんのエピソードを探してみると、実際の人物像は

役柄と違う・・という部分が垣間見えます。

インタビューで 

「毎回、舞台が極寒の雪国ばかりだが、たまには、南国の
 のんびりした温泉地で、綺麗な女優さんと撮りたいよね」

これは、彼の内面が、チラっと出ている言葉のような気がします。


それでも、彼はイメージを守らなければいけない立場でもあり、

時代も世間も、彼を、しっかり守ってくれて、

誰も彼のプライベートを追いまわすこともなく

健さんも仕事が終われば、どこかに消えてしまうという

謎の部分がたくさんあり、最後の最後まで

彼のイメージは、「無口で無骨な男」のままであったのではないでしょうか。


俳優は、自分と違った人格を演じるほうがいいといいますし、

悪役は、性格がよくないと、不自然と言われるそうです。



本当は、気楽に楽しく自由に生きたかったであろうに

世間がいだくイメージを生涯、演じ続けた高倉健さんこそ、

名優というに ふさわしい、立派な俳優さんであると思います。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 四柱推命鑑定ブログ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。